
親子留学には興味があるけど、心配なことがたくさんあって…。
子どもに合う学校、ちゃんと選べるか不安…。



費用をかけて行って、失敗したらどうしよう…。
親子留学には費用がかかるし、貴重な休みを使って行く親子留学!
心配や不安なことがいっぱいで、後悔しないかと不安になってしまい、なかなか前にすすめませんよね。
息子が7歳・9歳のときにフィリピン親子留学を2回経験した筆者が、実際に後悔した3つの失敗と2回目で活かした成功の秘訣を、リアルな体験談をもとに徹底解説します。



フィリピン親子留学を2回経験しました。
「こんなはずじゃなかった」という後悔も「来てよかった!」という感動も全てありのままにお伝えします。
親子留学を体験して分かったこと
留学を成功させるための秘訣は、留学までにできるだけ英語力をアップさせておく


ひめ
英語塾なし、おうち英語学習だけで9歳息子は英検3級を取得しました。
現在は、英検準2級取得に向けて取り組んでいます。
短期のフィリピン親子留学へ2回行きました。
息子の経験をもとに、おうち英語学習に役立つ情報を発信しています。
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息子の英検合格結果をみる
7歳 英検5級合格


8歳 英検4級合格


9歳 英検3級合格




「普通の親子」が海外へ?私が親子留学を決意


息子が7歳の時、私たちはフィリピンへの一歩を踏み出しました。
知り合いが、「親子留学に行く」と言っているのを聞いて、衝撃を受けました。



親子留学!?……わが家には遠い世界の話すぎる。
最初は、子どもを連れて海外へ行く自分を全く想像できませんでした。
でも、一度気になりだすと調べずにはいられない性分。
その時から、頭の中は親子留学への憧れてと不安でいっぱになり、夜な夜なネットで検索する日々が始まりました。
当時の私が抱えていた親子留学への不安は、調べを進めるうちに「これなら行ける!」という確信に変わっていきました。
親子留学の不安点
- 不安①:親子留学費は?出せる金額?
⇒【解決】飛行機代は2人で10〜15万円、語学学校代は子どものみ2週間で15万円〜(ホテル代、光熱費、朝昼食事込み、マンツーマンレッスン)。 - 不安②:無事に語学学校まで到着できるの?
⇒【解決】飛行機の乗り継ぎさえクリアすれば、空港まで学校のスタッフが迎えに来てくれる! - 不安③:現地の治安は?
⇒【解決】夜に女性と子供で歩けるほど治安が良いエリアもある! - 不安④:病気・怪我の対応は?
⇒【解決】日本人が常駐している学校を選べば日本語でサポートが受けられる! - 不安⑤:英語は上達する?
⇒【解決】日本でコミュニケーションが取れるまでに英語力をアップさせ、学校はアウトプットの場にする
たくさん調べて、初めての親子留学がフィリピンが最適と確信しました。
始めての短期親子留学はフィリピンが最適な3つの理由


経済面・距離・留学内容をトータルで考えると、始めての短期の親子留学先はフィリピンが最適です。
理由は大きく3つあります。
諸外国と比べて圧倒的に費用が安い
英語圏の先進諸国はフィリピンと比べると、円安と物価高の影響で費用が2倍〜3倍以上と高くなり、飛行機代と2週間の語学学校代で100万円近く!!
我が家は、親子留学にそんな金額は払えません。
フィリピンならば2週間で15〜35万円ぐらいから行けることがわかりました。


親子留学はアジア圏の中では、フィリピンとマレーシアが人気です。
フィリピンとマレーシアの親子留学の比較
| 項目 | フィリピン | マレーシア |
|---|---|---|
| 主な授業形式 | マンツーマン | グループ |
| 滞在スタイル | 学校の寮またはホテル (食事付き) | コンドミニアム (自炊) |
| 英語レベル | 初心者〜中級者 | 中級者〜 |
| おすすめ期間 | 1週間〜3ヶ月 | 3ヶ月〜数年 |
| 生活の快適さ | 発展途上らしさがある | 都会的で非常に快適 |
| 適した期間 | 1週間〜3ヶ月 | 半年以上または移住 |
格安でマンツーマンレッスンが受けられる
親子留学といっても私が望むスタイルは、息子は先生とマンツーマンでしっかり英語に触れられ、私は家事もしなくてもいいマダムのような生活です。
普段受けているオンライン英会話もみんなフィリピンの先生。
その優しさと英語の美しさは親子で実感済み。
親子留学の主役は息子で、私は一番近くで見守る「付き添い」スタイルです。
そのような希望が叶えられるのは、フィリピンしかありませんでした。
フィリピンと日本の時差はたったの1時間
フィリピンとの時差はたったの1時間。
子どもの生活リズムが崩れる心配がないのも大きな魅力です。
親子留学のスケジュールは、日曜日が受け入れ開始、月曜日からレッスン開始です。
子どもが時差を半日程度で時差を直し、楽しく元気にレッスンを受けることは難しいです。
フィリピン以外の他の国の選択肢は消えていました。
フィリピン以外の他の国の選択肢は消えていました。
フィリピン親子留学のデメリット


フィリピン親子留学には良いことばかりではなく、デメリットもあります。
日本とフィリピンの環境をよく知り、対策をしてから親子留学へのぞむことが大切です。
- 発展途上国である
- 食事が合わないことがある
- 治安や環境面の不安がある
フィリピン親子留学の1日:朝から晩までのリアルな生活


親子留学のリアルな過ごし方をご紹介します。
- 平日のスケジュール
- 放課後の過ごし方
- 週末の過ごし方
平日のスケジュール:大満足なマンツーマンレッスン


息子の平日の1日のスケジュールをご紹介します。
先生が、ホテルの部屋に来てくれるというスタイルの語学学校でした。
| 7:00 | 日本の学校の勉強 |
| 8:00 | 食堂で朝食 |
| 9:00~9:50 | 1時間目 |
| 10:00~10:50 | 2時間目 |
| 11:00~11:50 | 3時間目 |
| 12:00~13:00 | お昼休憩 |
| 13:00~13:50 | 4時間目 |
| 14:00~14:50 | 5時間目 |
| 14:50~ | 授業終了(放課後) |
| 17:00頃~ | お出かけ |
| 20:00頃 | ホテル到着 |
| 21:00頃 | 就寝 |
1日のスケジュール
息子はレッスンまで留学期間が一緒だったお姉ちゃんたちと遊ぶか、先生たちは少し早く来るのでお話したり遊んでもらっていました。
時間になれば先生が部屋に来てくれて、レッスンがスタート。
レッスンと言っても、英語でボードゲームをしたり、工作、ごっこ遊びをして楽しく授業を受けていました。
マンツーマン授業のため、息子のペースで好きなことを好きなだけレッスンしてもらえるので、マンツーマンレッスンが受けられるフィリピンにして正解。



フェイス・トゥ・フェイスで、しかもマンツーマンで行われるレッスンを近くで見ていて、楽しさと学びの深さはオンラインレッスンとは全く違うと感じました。
親子留学で実際にレッスンを受けている動画です。
紙工作好きな息子がレッスンで作ったものでごっこ遊びをしていますが、その中で息子が言いたくても言えない表現を教えてくれたりと、その場でのやり取りは最高の学びになります。
本当に親子留学にきてよかったなと思えた瞬間の一つです。
親の私は家事をしなくて良いので、息子が授業を受けている間は、そばで見守っていることもありましたが、レッスンを受けてい他のママたちとカフェでお茶とスイーツをお供にまったりと雑談を楽しんだり、近くのショッピングモールでお買い物を楽しんでいました。
レッスンとレッスンの間の休憩時間もたくさん先生に遊んでもらっていたので、レッスンの延長のようでした。
放課後の過ごし方:現地の飲食店やスーパーでのリアルな交流


放課後は先生たちが帰るまでは、休憩時間と同じくずっと遊んでもらっていて、日中はずっと英語漬けの日々を送っていました。




先生たちが帰った後は、同じ語学学校で知り合った家族とお出かけです。
近くの公園へ遊びに行ったり、買い物をしたり、ご飯を食べに行ったり。




少し離れたところへ出かけるのは、トライシクルに乗ってお出かけ。
1台のトライシクルには4〜6人乗れます。




このトライシクルは、何とひとり5ペソ。
日本円で1人20円もしません。
歩くには少し遠いなと感じるときや、暑い時はとっても重宝しました。
とても充実していて、あっという間に1日が終わってしまいます。
留学当初、現地で自分から英語を使って話したがりませんでした。
知らない場所、知らない人達しかいない場所で英語で話すハードルはかなり高かったようです。
自分でお店で注文ができるように、ファストフード店でのオーダーの仕方をごっこ遊びとしてレッスンに取り入れてもらっていました。
何度かレッスンをしていると、食べに行ったお店では自分から注文したいと言い始めたり、徐々に積極的に英語で話をすようになっていきました。
次第に、食べ物を注文する・買うのはお手の物と変化。
洗濯物は近くのクリーニング店に行くのですが、洗濯物を出しに行けるようになもりました。
乗り物に乗った時に行きたい場所を伝えたりも。
特別な体験としては、ヘナタトゥーをしたこと。




自分で絵柄を選んで値段を聞いてオーダーをしていました。
日本では出来ない貴重な体験がたくさんできました。
週末の過ごし方:リゾートを満喫!親子でリフレッシュする休日


週末は親子留学で一緒だった他の家族と小旅行を楽しんでいました。
その少しをご紹介。
その少しをご紹介。










アイランドホッピングというツアーに参加しました。
その名の通り、船で移送しながら複数の島を楽しむというツアー。
フォリピンでは有名なツアーです。




ホタル鑑賞ツアーは、日本では見られないくらい沢山のホタルの光を見ることが出来ました。
とっても感動。
ただし、ニクニクという蚊の一種にはご用心。
ホタル観賞ツアーに参加する時は、ニクニク対策が必須です。
必ず、虫よけスプレーと虫刺されの塗り薬を持って行って下さい。
日本の蚊に噛まれたときの3倍は痒いです。
とにかく、痒い。
2週間で息子が激変!親子留学で見せた驚きの成長と確かな自信


フィリピンの親子留学を経て確信したことは、フィリピンは「勉強する場所」ではなく「英語を道具として使う最高の実践場所」だということです。
これまで自宅でオンライン英会話を続けてきましたが、画面越しのコミュニケーションと目の前にいる外国人と話すリアルな生活は、似て非なるものでした。
今回の留学で息子の大きな成長は以下の3点です。
- 英語が通じたという成功体験
- 根拠のない自信から根拠ある自信
- 英語のモチベーション維持
実際に英語を使うリアルな経験は、貴重な経験となり、ないよりも息子の自信につながり、これからの英語学習のモリベーションにもつながりました。
2週間というリアルな経験は、日本での座学の何ヶ月分、もしかすると何年間分にもまさる価値があると思っています。
フィリピン親子留学で後悔した3つの失敗


フィリピン親子留学は貴重な経験がたくさんできましたが、良かったことばかりではありません。
親子留学で失敗と後悔したことは以下の3つです。
- 他の学校と比較せず、調べた1校だけで語学学校を決めてしまった
- 語学学校への問い合わせた時の違和感を無視した
- 子どもにはフィリピン料理はハードルが高かった
失敗から学び2回目の親子留学に活かしたこともご紹介します。
リサーチ不足:語学学校1校の情報だけで決めてしまった
親子留学の学校選びは直感だけで決めず、他の語学学校と比較することが大切です。
語学学校を決める際に、良いなと思った1校に問い合わせをして、他の選択肢を持たず留学先の学校を決めてしまいました。
ほとんど調べずに「ここがいい」と直感で決めてしまったことをものすごく後悔しました。
フィリピンには数え切れないほどたくさんの語学学校があり、親子留学に特化した施設や日本人資本で手厚いサポートをしてくれる学校など、それぞれに強みや特色があります。
1校だけを見て決めてしまうと、その学校の良さも弱点も、客観的に判断することはできません。
もっと比較してから決めればよかったと後悔しました。
最低でも3校は比較することをおすすめします。
比較することで初めて、その学校のメリット・デメリットがみえてきます。
直感の軽視:問い合わせ時の違和感をスルーした
学校選びでは、やり取りの段階で感じた小さな違和感を絶対に無視してはいけません。
なぜなら、事前の連絡対応は、そのまま現地サポート体制の質を表しているからです。
問い合わせをした時「返信が遅い」「説明と少し違うかも」という違和感を感じていました。
それでも、「そんなものかな」と自分を納得させてしまったのです。
しかし、振り返ると、その時感じた違和感こそがサインでした。
事前に滞在するホテルは2つから選べる言われたので選んでいた
結果:案内されたのはまったく違うホテルだった
生活面で不安なところはしっかりサポートさせていただきます
結果:サポートしてくれるのは日本語が分からない語学学校のフィリピンの先生
オーダーメイドのレッスンが出来ますと言われたので、希望のレッスンを伝えていた
結果:希望通りのレッスンは全くしてもらえず、自分で拙い英語を駆使して担当のフィリピンの先生に伝えてレッスンをしてもらった
語学学校の食事を前の週までにキャンセルを申請した場合、返金しますと言っていた
結果:いくら待っても返金がないので、返金はどうなっているか尋ねると「僕も思っていました」と返事が。
感想じゃなく、まず謝罪でしょ!!!
失敗から学んだ教訓
・日本語でどこまで対応してもらえるのか確認する
困ったと時に誰がどこまで対応してくれるのかを必ず確認しましょう
・良い評判だけの語学学校には注意する
良い口コミばかりの時は要注意です
・返金などの金銭的なことは必ず、文字に残しいつまでに対応してくれるのかを明確にする
メールやLINEななどにしっかり残し、トラブルを未然に防ぎましょう
子どもの適応:フィリピン料理はハードルが高かった
食事に不安がある場合は、事前に対策できる学校を選ぶことをおすすめします。
フィリピン料理は、基本的に「甘い・脂っこい」味付けが中心で、野菜も不足しがちです。
生野菜に出会える機会も多くはありません。
日本の食事に慣れている子どもにとっては、想像以上にハードルが高い場合があります。
実際に、偏食気味だった息子はすぐにフィリピン料理は食べなくなりました。
息子だけでなく、ほとんど偏食のない他のお子さんも語学学校の食事は食べなくなったケースもありました。
子どもにとっても親にとっても大きなストレスになります。
食事に不安がある場合は以下がポイントです。
食事に不安があるときの対策
・ビュッフェスタイルの語学学校
・日本からレトルトなどを持っていく
・現地で料理ができるか、電子レンジが使えるか確認する
非常食ですが、我が家はとても重宝しました。スープや味噌汁を添えれば食事の完成!!
\軽くてかさばらない、お湯や水を注いで出来上がり/
これは、現地で本当に助かりました!!


イオン系列で売られているBESTPRICEのビーフカレー。
電子レンジで温めなくても美味しくいただけるカレーです。
アルファ米 白飯にかければカレーライスの完成です。
他の日本から持って行くおすすめ食材
後悔をゼロにする!親子留学を成功させる3つの秘訣


親子留学をした経験のある他の親子や私自身の経験から、留学を成功させるポイントは以下の3つです。
・親子留学の目的を明確にする
・留学中に英語が伸びるかは日本での準備できまる
・留学のプロにたよる
親子留学を成功させる秘訣は、留学前の事前準備で決まると言っても過言ではありません。
親子留学の目的の明確化:「英語力アップ」や「異文化体験」
親子留学の目的はいろいろあります。
・英語力を上げたい
・異文化に触れて世界を知ってほしい
・英語の苦手意識をなくして欲しい、やる気を出して欲しい
何となく親子留学へ行くと、「行った」だけで終わってしまいます。
目的が明確になれば、学校選びの基準がブレません。
事前準備の徹底:フィリピンを「勉強の場」ではなく「発話の場」にする
これが最も重要なポイントです。
「現地に行けば何とかなる」は大きな間違いです。
親子留学中のレッスンは1時間1時間が貴重な時間です。
留学に失敗したと感じる人の多くが、「もっと勉強してから行けばよかった」と後悔します。
親子親子も同じです。
現地で「Hello」や自己紹介の練習から始めていては、いくら時間があっても足りません。
日本で話す・聞くの基礎をすませ、フィリピンではアウトプット(実際に話す)に徹する。
日本でできるだけ英語力をあげて親子留学へ行くと、成長スピードが劇的に上がります。
親子留学のプロを活用:信頼できる留学エージェントを見つける
初めての親子留学は、不安や心配なこと、分からないことだらけです。
・どんな語学学校があるのか
・どの語学学校が子どもには合っているのか
・子どもが病気になったらどうすればいいのか
・留学中にトラブルがあった場合はどうすればいいのか
心配や不安は尽きません。
私が親子留学て最も後悔したのは、不安や心配に思っていることを1人で抱え込み、誰にも相談しなかったことにあります。
身近に親子留学経験者がいなかったので相談できなかったというのが正直なところです。
初めての親子留学は、想像以上にわからないことの連続です。
- うちの子、人見知りだけどマンツーマンレッスン5時間は耐えられる?
- 急に熱をだしたら、日本語が通じる病院はある?
- パンフレットの書いていない本当の評判は?
こうした不安をネット検索しただけで解決しようとすると膨大な時間がかかります。
家事や仕事に忙しいママ・パパにとって時間は何より大切です。



そんな時は、留学のプロである留学エージェントに相談するのが一番の解決策です。
多くの留学エージェントは相談だけであれば無料です。
ネットにはない一次情報が手に入ることも。
「相談をしたら申し込まないといけないのでは?」と心配する必要はありません。
相談して、納得できなければ断って大丈夫です。
不安や心配なことは、留学のプロでに頼る。
大切なのは、「プロを味方につけて、比較する材料を増やすこと」
1社だけでなく2〜3社に話を聞いてみることで、自分たちにピッタリの語学学校が見つかるはずです。
まずは無料相談を受けてみましょう。
親子留学を検討中の方にオススメの留学エージェントは、以下の記事で詳しく紹介しています。
≫ネイティブキャンプ留学の口コミや評判を徹底解説&親子留学3回目ママが無料相談で感じたメリット・デメリット


渡航前に知っておくべきフィリピン生活のリアル:日本との環境の違いと対策


日本の暮らしの中で当たり前なこともフィリピンでは当たり前ではありません。
2回の留学で後悔や失敗した経験から、これは良かったなどの対策をまとめました。
日本とフィリピンの違いを知って対策をしておくことも親子留学で後悔や失敗をさけるポイントです。
インフラ(設備)
シャワーの水圧が弱い
シャワーの水圧は弱いです。
日本のように勢いよく出てきません。
留学が一緒だったママが、「シャンプーを流すのに10分くらいかかる」と言っていました。
私たちの部屋のシャワーは、そこまではかからなかったのですが、水圧は弱かったです。
原因の一つは、水の性質にあります。
日本の水は軟水ですが、フィリピンの水は硬水です。
シャワーヘッドが目詰まりするためです。
弱い水圧が弱いなと感じたらシャワーヘッドの掃除をすることで、少し改善がみられます。
髪を洗うとキシキシする
フィリピンの水は硬水です。
そのため髪を洗うとキシキシ、指通りが悪くなりまとまりがなくなります。
とても重宝したのがナチュラルサイエンス、ママ&キッズの「モイストオイルコンディショナーEX」です。




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髪を洗った後に、このオイルを付けるだけでサラッとなります。
このオイルはクレンジングとしても使えるので一石二鳥です。
トイレにトイレットペーパーは流せない
日本のトイレットペーパーは水に溶けるようにできていますが、フィリピンのトイレットペーパーは溶けるようにできていません。
そのためトイレにトイレットペーパーを流すと詰まります。
トイレでトイレットペーパーを使ったら、備え付けのゴミ箱に入れなければなりません。
詰まらせてしまった場合は、修理代を請求されることも。
Wi-Fiはつながりにくい
Wi-Fiが繋がりにくいことがあります。
私が宿泊していたホテルでも夜は繋がりやすかったのですが、皆が使い始めると繋がりにくくなっていました。
日本にいる家族に連絡を取りたくても繋がらないことが多かったので、eSIMを契約しました。
おすすめは返却が不要なeSIMです。
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はじめてeSIMを使う人も安心の日本語24時間サポートあり
- スマートフォンがeSIMに対応しているか確認する
- スマートフォンがSIMロック解除されているか確認する
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ios、Androidともに端末に入っている電話アプリのキーボードに「*#06#」を入力する。


step1を入力すると端末情報が表示されます。
「EID(32桁)」が表示されればeSIMに対応しています。
EIDの表示がない場合はeSIM非対応です。


スマートフォンがSIMロック解除されているか確認する方法はこちら
万が一現地でWiFiが繋がりにくい時の対策として、留学出発前にアプリ(無料)を入れておくだけでも安心です。
停電がある
フィリピンで生活していて、避けて通れないのが突然の停電です。日本では滅多に起こらないことですが、フィリピンではよく起こります。
予定されていたメンテナンスによる長時間の停電(数時間〜半日)。雨季の時期の雨による電気供給の不足による突発的な停電もよく起こっていました。
復旧までは数分でつくこともあれば、数時間停電のまま…ということも。
ホテルやスーパーマーケット、外国人が訪れるような飲食店には、自己発電の設備があります。
ですが、自己発電が作動するまでには数分、または数十分かかることも。
気候
雨季の天気は読めない
フィリピンには大きく雨季(6月〜11月)と乾季(12月〜5月)があります。
雨季の時期は、スコールが多く放課後や週末に計画を立てることが難しいです。
一週間雨で外出できなかった親子もいました。
雨季の時期は、朝とても晴れていたのに急に雨雲が現れて大雨になることも。
現地で天気予報を見ていましたが、ほとんど当たりませんでした。
特に注意が必要なのは、飛行機の乗継をしないといけない場合です。
雨季の時期は、雨の影響で飛行機の出発時間が遅れることがよくあります。
乗継便に間に合わずマニラで一泊することになった親子もいました。
乾季は全く雨の心配はありません。
衛生
水道水は飲めない
フィリピンでは、日本のように水道水をそのまま飲むことはできません。
多くの語学学校やホテルにはウォーターサーバーが設置されています。
日常に持ち歩けるプラスチックの水筒を持っていくのがおすすめです。
使ったものを洗う少しの洗剤と小さなスポンジがあれば便利です。
また、歯磨きの際にも気になる方はミネラルウォーターを使うと安心ですが、我が家は水道水で歯磨きをしていました。
息子にはうがいの最後をミネラルウォーターでさせていました。
シャワーや洗顔などは水道水を使っても基本的には問題ありません。
アリなどの虫がいる
夏の国なので仕方がないことですが、アリ・ゴキブリ・ヤモリなどが出ます。
虫類が苦手な方はしっかりと対策をしましょう(私も虫類が大の苦手です)。
特にアリが部屋に入ってくると大変です。
部屋で食事やおやつを食べ、残り物や食べこぼしがあると必ず行列を作ったアリがやってきます。
子どもは食べこぼしてしまうので気をつけましょう。
犬、猫はよく見かける
フィリピンでは、道端など驚くほど犬や猫が歩いています。
首輪をしていないので飼い犬なのか、野良犬なのか区別がつきません。
私も初めは怖いと思ってのですが、人間によく慣れていておとなしいのが特徴です。
食べ物を与えたり、手を出す、驚かせることをしなければ吠えたり噛みつかれたりすることはありません。
可愛い子猫や子犬を見るとつい手を出してしまうことがありますが、危険です。
噛まれたり引っかかれると狂犬病感染のリスクを伴ってしまいます。
留学中、猫と遊んでいて引っかかれてしまった子どもが、狂犬病ワクチンを接種のため医療機関へ行ったケースもあります。
親子留学の注意点として子どもによく説明しておくことが重要です。
お悩み解決:親子留学のよくある質問


まとめ:失敗や後悔のない最高の親子留学


初めての短期の親子留学はフィリピンが一番です。
- 費用:先進諸国に比べると費用は半額以下
消費や滞在費も格安 - 効率:格安なのにレッスンはマンツーマン
話す量が圧倒的に違う - 負担:時差はわずか1時間
子どもの生活リズムが崩れない
質の高い先生からマンツーマンのレッスンをたくさん受け、インプットした英語をすぐに街中で使う。
「通じた!」という経験と充実感は、何物にも代えがたい一生の財産になりました。
しかし、その一方でフィリピン親子留学にはデメリットがあり、失敗や後悔があったことも確かです。
最高の親子留学にするためには、以下の3点が重要です。
・最低3校は比較検討して語学学校を選ぶ
・フィリピンのリアルを知る
・事前準備が成果を分ける
不慣れな海外に子どもを連れて行く親子留学は、親にとっても大きな挑戦です。
不安や心配を減らし最高の親子留学にするには、留学エージェントというプロに頼ることも大切です。
多くの留学エージェントは無料で相談に乗ってくれます。
・留学前や留学中の不安や心配なことを相談にのってもらう
・子どもに合う最適なプランを提案してもらう
一人で悩み時間を浪費する前に、プロの力を借りることで後悔や失敗を避けることができます。
一歩踏み出した先には、お子さんのキラキラした姿と親子で成長できたという自信が待っています。
あなたの親子留学が一生の宝ものになる素晴らしい経験になることを、心から応援しています。
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